【教材】引き上げの極意


バレエレッスンで、
繰り返し指摘される

「引き上げ」

数え切れないほど
聞いているかと思います。

さて、
一回のレッスンで

「引き上げ」

についての説明を聞けるのは
何分でしょうか?

おそらく、
数分程度のケースが
多いのではないかと思います。

とすると、
引き上げの原理や解剖学、
鍛え方、
踊りの中で活かす方法など、

どれを取っても
断片的な知識に触れる程度

ということはないでしょうか?

言い換えると、
聞き慣れてはいるけど、
十分な理解には至っていない。

したがって、
具体的な変化を
自分の中で起こすことができないまま、

もう何年も経過してしまっている、
何てことはないでしょうか?

それは、
レッスンの中でしか学べない状況では
ある意味仕方ないことです。

日本でバレエを学ぶ限り
いつも考慮に入れなければならないことがあります。

burre

それは、
厳しいオーディションを経ずに
バレエを習っているということです。

バレエのメソッドは、
厳しいオーデションに合格していることが前提です。

解剖学的な条件もその中に入っています。

ターンアウトしかり、
柔軟性しかり、手足の長さしかり。

それらの条件を満たしている生徒たち
を集めて指導する方法が
メソッドとして受け継がれています。

では、
オーデションを経ていない人が
メソッドに忠実なレッスンを受けたら
どうなるでしょう?

解剖学的な条件を含む様々な条件の不備から、
レッスンだけでは
十分な上達が得られないことになります。

ここは注意が必要で、
メソッドに忠実であるから
かえって機能しなくなるのです。

では、
どうやって、メソッドに忠実なレッスンを、
日本の現状に合わせて修正(最適化)
したら良いでしょうか?

その答えは、
メソッドの中には有りません。

なぜなら、
前提条件の外の話だからです。

想定外なんです。

大人バレエ

だから、
バレエに詳しいトレーナーや動作分析の専門家、
治療家といった方達のサポートが必要になるのです。

でも、
全員に必要なわけではありません。

前述のように、
日本ではオーデションを経ないのが普通です。

ということは、
前提条件を満たしている生徒と
満たしていない生徒が
混在してレッスンを受けています。

そのため、
同じレッスンを受け、
同じエクササイズをしても、

すぐに出来る極少数の人と
そうでない大多数の人の差が
とても大きくなります。

したがって、
すぐに上達出来ない人は、

すぐに上達出来る人と
同じことをしようとしてはいけないのです。

必要なことは、
前提条件の違いを埋める工夫です。

それが
普段のレッスンの中で得られているでしょうか?

もし得られていたとすると、
前提条件を満たしていない生徒達も
どんどん実力を上げているはずです。

そうでないなら、
やはり工夫が必要です。

どんな工夫?

あなたはすぐに思い浮かびますか?
3つあげてみてください。
1.
2.
3.

すぐに埋まらなかったとすると、
今後も「引き上げ」で悩む可能性が大です。

「引き上げ」を探求する道を歩むことは、
それはそれで決して悪いことではないと思います。

その途中、
いろいろな気付きや学び、
出会いが待っていると思います。

でも、
一足飛びにゴールを見てしまうことも
それに至るプロセスを知ってしまうことも
同様に悪く無いと思います。

時間は有限です。

今後「引き上げ」に費やしていたかも知れない時間を
他のことに使えるようになるメリットがあります。

先述のように、
それはレッスンの中では得られないものです。

では、
どこで得るか?

その答えとなるイベントを企画しました。

子どもバレエ

【主な内容】
 
●日本の現状
・バレエ教師のフィーリングと生徒のフィーリングの差
・ワガノワメソッドでのバレエの定義
・バレエ教授法の共有は日本のバレエ教師にはできていない現状
・プロのトレーニングとの違い
・引き上げの錯覚
・ふわふわの引き上げ
 
●未来予想
・引き上げをしないと脚が太くなる
・「脚で支えて脚で動く」の2つは出来ない
・引き上げないと、アレグロが踊れない
 
●トレーナー目線の引き上げ
・パワーハウス
・内蔵を上に
・ディープフロントライン
・姿勢制御
・ケーキの箱
・骨盤底筋群と横隔膜の関係
・出産と骨盤底筋群
・腹横筋を使う
・腹筋は四層構造
・鍛えるのは、奥の方から
・鍛える段階と年齢
・インナーマッスルは外から見えない
 
●バレエ教師の引き上げ
・引き上げのバリューセット
・L字が先?
・教師が形を示す
・バレエは形ありき。様式美
 
●役割分担
・教師はバレエを教える
・トレーナーはトレーニングで身体を改善する
 
●本質
・バレエ教師がバレエ教授法で教えず、感覚を教えている
・正しい形を教え、生徒がそれにより得た感覚を強化する
・引き上げは手段
・引き上げを邪魔している筋肉を緩める
・正しい形で正しい筋肉を使う
 
●引き上げの定義
・股関節のすき間を空ける
・上体の安定、脚の自在度、ターンアウト
・引き上げは習慣に
・グラン・ポジションの引き上げ
 
●解決策
・バレエ教師とトレーナーの役割分担できる環境を整える
・感覚の精度を上げる
・教師に見えない筋肉の部分をトレーナーさんにお任せする
・指導要綱
 
●アンクルトレーニングの可能性
・重い部分を動かす能力
・重さを利用した感覚
・感覚の情報量
・重力の見える化
・軸の感覚
・スポットの弱点探し
 
●ミニ観察
・L字
・タオル引き上げ
 
【対象】
「引き上げ」に興味がある方
 
【会場】
あなたのPCやスマホ
 
【講師】
猪野恵司(バレエトレーニングディレクター)
猪野恵司(バレエトレーニングディレクター)
高校時代にミュージカルを志してバレエを始める。日本大学芸術学部に入学するも中退。
その後ロサンゼルスへ留学しカリフォルニア州立大学ロングビーチ校で機能解剖学を学ぶ。
大学卒業と同時にサクラメントバレエ団に入団。退団後、帰国し、
横浜や新宿などを中心に本番3週間前の怪我を0にするバレエトレーニングディレクターとして活動している。
初の教材『バレエのためのコアトレーニング基礎編』はブログでの発売直後から注文が入り、2日で売り切れるほどの人気を得ている。
認定マスターアンクルトレーナー®
 
石島みどり(バレエ教師)
石島みどり(バレエ教師)
石島みどり(いしじまみどり)
バレエ教師。
幼少期よりモダン・バレエを始め、中村友武バレエ・スタジオにて長年にわたりクラシック・バレエ、キャラクテール、ジャズ・ダンスを学ぶ。
1994年ニューヨークにてマーサ・グラハム・テクニックを学ぶ。
 
1996年ローザンヌ国際バレエ・コンクール日本事業部主催ヤン・ヌイッツ氏のセミナーにて解剖学的アプローチのバレエを学ぶ。
 
2000年より解剖学的アプローチのバレエ教育を実践に移すべくDancingFUNを主宰。現在は「力学的アプローチ」の指導を実践。
 
VIACHESLAV ILYIN ヴャチェスラフ・イリイン先生(ワガノワバレエアカデミー教師課程資格取得)に、ワガノワメソッド教授法を師事。
ブログ『バレエの学校』にて「バレエ教授法」執筆中。
 
バレエスタジオDancingFUN主任教師。
元オールアバウト大人のバレエガイド。
バレエ道場®認定師範。
認定アンクルトレーナー®
 
【特典】
当日の動画と音声。
各ネット配信となります。
 
【お申込方法】
ご購入はいますぐこちらのボタンを押してお申込みください。
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