バレエ留学を成功させるもう一つの秘訣が「これ」

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3歳の女の子とバレエ英語

先日のDF通信で、

「バレエ留学で、一番重要でない情報に振り回されていませんか?」

といったことを書きました。

その原因の一つが、重要な情報を伝えるメディアが存在しないというもの。

もう一つ、日々のレッスンに直接関わる原因があるのをご存知でしょうか?

バレエの上手下手に関しては、こちらの方が重要です。

そのことについて今回書かせて頂きます。

では、行きます。

海外でバレエのレッスンを受けるとかなりの確率で英語か、英語交じりの指示でクラスが進行します。

国内でも、夏期講習などで海外の先生がレッスンする際にも、英語がよく使われますね。

もし、あなたが先生の英語の指示がそのまま理解できないとしたら、どうなるでしょう?

おそらく、先生の動きや他の生徒の動きを真似て、ステップについて行こうとするのではないでしょうか?

「あ、こうするのね」とか
「こうやってるのかな」とか

最初は、不慣れな感じかもしれませんが、そのうち、そうやって真似ることに慣れてくると思います。

すると、

「何だ、英語わからなくてもなんとかなるじゃん(^_^)v」

と、楽観的になってもおかしくないですね。

でも、
これって本当はよくないですね。

なぜだか分かりますか?

言葉がわからないまま、人の動きを真似て動くということは、実は、自分が知っている動きを繰り返しているだけになります。

学びの本質は、
今までと違う動きが出来るようになっていくことです。

いつもカマ足だったのが、つま先を伸ばせるようになる、とか。
いつも伸ばしきれなかった膝が伸ばせるようになる、とか。

これは、何らかの理由で今までとは違う動き(つま先まっすぐ、膝まっすぐ)が出来るようになった、というわけで、新しいコツや感覚をつかんだことになります。

この変化を起こすキッカケが、先生の指示の中には煌めく宝石のごとく散りばめられているはずなんですね。

宝石

そもそも先生は生徒にそういう変化を起こそうとして、日々の指導にあたっているはずです。

それが、解剖学的なものかもしれないし、感覚的なものかもしれないし。ここで種類はどうでもいい。

大事なのは、今までの自分が持っていなかった、あるいは使えていなかった何かに対して、変化を起こすスイッチを先生が言葉で押してくれているわけです。

ところが、見よう見まねだと、これができなくなる。

ゼロになるとは言いませんが、結局今までと同じことを

「こんな感じ、かな?」

と妥協しながら済ませてしまう部分が出てくるわけですね。

これって、もったいなくないですか?

誰かがやっている動きを真似て指示の真意を推測する。

これって、先生から受け取れたはずの一次情報を、誰かの動きや自分の過去の動きに置き換えてしまっています。

出てきました。また「一次情報」。

ここでもバレエが上達する上で大事な一次情報を英語がわからないために、一次情報として受け取れなくなっている状況です。

一方で、同じレッスンを受けている英語がわかる生徒は、一次情報を受け取ります。

この状態が三ヶ月、半年と続くと、明らかに差がついてきますね。

バレエ留学ではよく言葉がわからないまま留学して、最初の三ヶ月から半年は言葉についていけなくて苦労した。

なんて話を聞きますよね。

武勇伝としては、ありかもしれませんが、

「学びを最大化できたか?」

ということでいうと、きっとそうはなっていないはずです。

レッスン中、先生が与えてくれた一次情報を一字一句もらさず受け止めることができた方がいいに決まっていますね。

それができないのはつまるところ英語力の問題です。

ただし、普通の英会話はあまり役に立ちません。

レッスン中、自己紹介ができてもしようがないし、自分の言いたいことが言えてもしようがない。

より重要なのは、バレエのレッスンの中で繰り返し出てくる単語や表現をしっかり聞き取って、自分の体の動きに落とし込めるかどうかです。

極端な話、喋れなくても良い。先生のバレエに関する指示が聞き取れればいいのです。

当然使われる単語は、バレエに関係したものが多くなるし、使われる表現も身体の動かし方に関するものが多くなります。

日常会話の単語や表現を覚えても、その中にはレッスンでは使わないものが沢山含まれています。

それだったら、最初からバレエのレッスンで使われる単語や表現だけを集中的に学んだほうが、少ない労力と時間と努力で済みます。

何せ、バレエのレッスンで忙しいので、レッスンの前後、ゆっくり英語を勉強する訳にはいかない。

だから、無駄を省いて、直球ど真ん中のレッスンで使う英語だけを学んだほうが、より多くの一次情報が受け取れるようになります。

しかも、時差なく、その場で。

当然、その方が早く上達できますね。

だから、留学する前にこのバレエ英語が身についているかどうかが、とても大事。

日常会話の英語に対して、このバレエのレッスンに偏った英語をバレエ英語と呼んでいます。

つまり、バレエ英語力が、知識的にも実力的にも留学先での学びの量と質を決めます。

そこで、バレエのレッスンの中で繰り返し出てくる英語表現(バレエ英語)を効率的に学べる教材を作りました。

こちらでサンプル動画をご覧ください。

・バーで行うステップの動きの説明
・体の各部をどうしたら良いか気をつけるポイント
・レッスンの中でよく使われる慣用句

などが、目に留まるよう随時画面に表示されるようにしています。

もちろん、画面下には常時字幕が出ていますので、いま教師が話している内容を日本語で理解しつつ、その時使われている英語を聞くことができます。

構成はシンプルです。

この構成のまま、バーレッスンとセンターレッスンを見ることができます。

まずは、サンプル動画(ただいま製作中m(_ _)m)をご覧ください。
バレエ英語講座サンプル画

実際の教材は、ネット配信の動画となります。

字幕全文と重要表現の一覧表はPDFで提供させていただきます。

何度でも印刷して書き込んだりできます。

発売!バレエ英語講座

  • 2015 10.07
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  1. 猪野恵司
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